コラム・エッセイ
第四十七手 「2022年の囲碁県大会予定①」
「碁」for it 小野慎吾この場を借りて告知をさせて頂きます。山口県の大会は3月から11月頃までに月1回は大きな大会があります。大会の流れとしては岩国・周南・山口・宇部・下関の5会場で地区予選が開かれ、それに勝ち残った選手とシード選手を合わせて16人で県大会を行い、優勝者を決めます。
参加資格は囲碁が打てるのが条件で年齢制限もないため、下は小学生から上は90歳を超えるような方まで優勝を目指して出場されています。
まずは3月ですが「中国本因坊戦」が行われます。県大会で優勝した方は次に中国5県で戦う「中国本因坊挑戦者決定戦」に進みます。そこで更に優勝した方は、現「中国本因坊」に挑戦する事になります。3戦勝負を行い、先に2回勝利した方が「中国本因坊」位を名乗る事が出来ます。長い戦いになりますが、一番戦いがいがある大会だと思います。
次に「祐徳本因坊戦」が行われます。上記大会と同じ流れで優勝者を選出します。優勝者は6月頃に祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)で九州7県と沖縄県・山口県を足した9県で行われる大会に出場します。優勝者は「祐徳本因坊」位と様々な副賞が付き、メディア掲載といった名誉を受ける事が出来ます。
4月には「朝日アマチュア名人戦」、6月には「アマチュア本因坊戦」、7月には「囲碁アマチュア竜星戦」の3つが行われます。これらは通称アマ三大棋戦と呼ばれています。理由は全ての大会の県大会優勝者は東京・市ケ谷の日本棋院で行われる全国大会へ招待されます。
どの大会も全都道府県に成績優秀者を足した60人前後でその時の「日本一」を目指し争われます。かくいう筆者もこの三大棋戦が一番好きで、「日本一」になるために日々研鑽しています。
9月には「KRY杯囲碁名人戦」、10月には「山口新聞社杯」と山口県内のみで優勝者を争うローカル棋戦も行われます。
日本一を目指す選手達にとっては、3月から10月までの体力勝負といった面もあります。最後には、上記大会の全ての入賞者の得点化を行い、山口県内での囲碁番付が発表されます。今年は誰が活躍したかが一目瞭然でどの選手もその番付に載るためにモチベーションが上がります。
その他にも下関市で多い時は200人以上集まる「山口県民みんなの囲碁大会」、65歳以上で行われる「ねんりんピック」、女性だけで行われる「女流囲碁大会」等の各種大会が年内中行われています。
コロナ渦でここ2年上記大会の大半は中止、延期となりました。今年は全ての大会が行われる事を願います。大会に出る事で、自己研鑽に繋がり、また自身の囲碁ランクがわかってきます。大会に興味がある方は是非出場して欲しいと思います。
自己研鑽のために「碁」for it(頑張る)!
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大会の対局風景(真剣)
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