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イベント紹介

山口県周南市のTOSOH PARK永源山にある美術館「市郷土美術資料館・尾崎正章記念館」で8日から林忠彦写真展「東海道を撮る」と尾崎正章常設展「燈台のある風景」が始まった。
林忠彦(1918-90)は周南市出身の写真家。終戦から間もないころの「太宰治」「坂口安吾」などの作品で知られるようになった。「東海道」は晩年に5年がかりで撮影して亡くなる数カ月前に写真集が出版された。
今回は東京の「日本橋」から京都の「祇園新橋」「平安神宮」「鴨川」まで、宿場や茅葺屋根の民家、富士山、小田原城など江戸の面影を切り取った27点を展示している。
尾崎正章(1912-2001)の作品を紹介する常設展は徳山下松港開港100年を記念して海にちなんだ作品を展示するもの。県内では角島や巌流島の灯台を描いていて、赤い灯台と子どもを描いて2001年の一水会に出品した「港(なかよし)」など13点を出品している。
「東海道を撮る」は11月27日(日)、「燈台のある風景」は12月4日(日)まで。
観覧料は一般200円、学生100円、18歳以下と70歳以上は無料。午前9時半から午後5時まで、入館は4時半まで。月曜は休館。問い合わせは同館(0834-62-3119)へ。
「東海道を撮る」の作品
「燈台のある風景」の作品
EVENT
INFO
- 日時
- 2022年10月08日(土)~12月04日(日)
- 会場
- 周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館
- 料金
- 一般200円、学生100円、18歳以下と70歳以上は無料
- 住所
- 周南市大字富田字永源 TOSOH PARK 永源山(永源山公園内)
- お問い合わせ
- 電話番号:0834-62-3119
- カテゴリ
- 展示会
