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世代を超えたハーモニーで魅了 下松吹奏楽のつどいに800人
文化下松市下松市の下松吹奏楽協会(九内庸志会長)の第32回下松吹奏楽のつどい(新周南新聞社など後援)が6日、スターピアくだまつ大ホールで開かれ、9団体の演奏を約800人が鑑賞した。
吹奏楽を郷土下松のシンボルにしようと1988年から毎年続けているもの。第1回から第6回までは市民憲章推進協議会の主催、94年の第7回以降はこの年に発足した下松吹奏楽協会の主催で開催。今年度で同協会は設立25周年になる。
司会は周南市教育長で下松市の吹奏楽の振興に大きく貢献してきた中馬好行さん。まずこの日、全日本小学校バンドフェスティバル中国大会に出場のためこの「つどい」で演奏できない花岡小吹奏楽部が映像で演奏を披露し、末武中、公集小、下松工高、下松小、華陵高、久保中、下松中の各吹奏楽部・金管バンドクラブの演奏が続いた。とくに華陵高は部員7人のため指揮者なしで演奏する形になったが、息のあったハーモニーで奏でた。
市吹奏楽団は「行進曲旧友」や「ブラボーブラス」を演奏。最後は9団体の100人が合同で「アフリカン・シンフォニー」や「風は海を渡り、星は空を翔ける」を演奏し、子どもから大人まで世代を超えた絶妙な音色で客席を魅了した。
