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文化 : 周南市のニュース
梅團治さんや一若さん 新春寄席で400人が初笑い
文化周南市落語の桂梅團治さん、桂治門さんと、地元の漫談の松鶴家一若さんが出演した新春寄席が18日、周南市文化会館3階展示室と新南陽総合福祉センターで開かれ、市文化会館は250人、新南陽総合福祉センターは150人が楽しんだ。
ベテランの梅團治さんは文化会館では映画を題材にした「昭和任侠伝」で、高倉健にあこがれる八百屋の息子と母親など周囲の人たちとのふれあいをほのぼのと演じた。最後は3人の共演による大喜利で謎解きや落語家の暮らしぶりなどを題材にした軽妙なトークで楽しませた。
新春寄席は市文化振興財団と市ふるさと振興財団、それに今回は富田東地区まちづくり協議会の主催。梅團治さんは毎回のように出演しているが、今年度は芸歴40周年記念独演会が文化庁芸術祭大衆芸能部門で優秀賞を受賞している。
