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地域 : 周南市のニュース
子どもたちが餅つき体験 蓮生・まこと幼で報恩講
地域周南市周南市久米の蓮生・まこと幼稚園(池田信子園長)で16日、浄土真宗の開祖、親鸞聖人の命日にちなむ「こども・ほうおんこう(報恩講)」が開かれ、園児140人が餅つきをして親鸞聖人が好きだったという甘いぜんざいを味わった。
この報恩講は親鸞聖人の教えに基づく教育に取り組む同園の伝統行事。父母も手伝ってうすと杵で40キロの紅白の餅をついて丸め、園児が各家庭に持ち帰った。
最初に池田園長が「ぜんざいやお餅をにこにこと楽しく食べることが親鸞様へのお礼になります」と話した、親鸞聖人を賛える「みていてね」も歌った。
園児たちはもちをつく間、「よいしょ、よいしょ」と大きな掛け声で応援し、園児も大人に手伝ってもらいながら餅に向かってきねを振り降ろした。餅を丸めることも体験し、まだ温かい餅をにぎって楽しそうだった。
