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文化 : 周南市のニュース
来春の第10回公演へ盛り上げ 上土居さん「幸せを運ぶコンサート」盛況 生誕250年のベートーベンも
文化周南市下松市西豊井のバイオリン奏者、上土居宏予さんの「幸せを運ぶコンサート〜ポルタ・フォルトゥーナ」が4日、スターピアくだまつ2階リハーサル室で開かれ、3回公演を計120人が楽しんだ。
実行委員会(委員長・福永城医市文化協会長)の主催。上土居さんが毎年3月に開いている東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、今年は新型コロナウイルス感染症対策のため中止になったが、来年の第10回(新周南新聞社など後援)は3月14日(日)に同館大ホールで開くことにしており、この日の「幸せを運ぶコンサート」はそのプレコンサートの位置づけで開いた。
この日は午前の部は第10回コンサートの実行委員や、共催の下松商業開発、市文化振興財団、徳山セントラルロータリークラブなどの関係者▽午後の部は2回開いて、いずれも一般向け。
午前の部では福永実行委員長や国井市長があいさつ。中村隆征市議会議長、金織平浩下松商業開発社長、原田雄次市文化振興財団理事長らも顔を見せた。
上土居さんは守田諭代さんのピアノで、今年が生誕250周年のベートーベンや、クライスラー、ドボルザーク、チャイコフスキーなどの曲を解説しながら演奏。アンコールでは松田聖子の「瑠璃色の地球」を演奏して拍手を浴びていた。
来年3月の第10回コンサートのチケットはスターピア会員向けに11月8日から▽一般向けに11月15日から販売。チケットは全席指定5千円で、収益の一部は東日本大震災の復興支援に現地に贈る。問い合わせは上土居さん(090-4898-4069)へ。
