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【山口県】[光商議所青年部]「成功できなくても成長を」 光高総合学科生と初の意見交換会
経済光市山口県光市の光商工会議所青年部(中林幸一会長、60人)と光高(村上浩昭校長、633人)の意見交換会が15日、同校体育館で開かれ、青年部会員7人と同校の総合学科の1、2年生計140人が「仕事」や「社会人に求められるもの」などをテーマに意見を交換した。
同商議所ではこれまで工業部会と聖光高の機械科生徒との意見交換会を開いてきたが、ここ3年はコロナ禍で中止が続いている。青年部と光高生との意見交換会は初めて。
青年部から出席したのは中林会長(中林建設)のほか、足立基樹さん(光ギフトセンター)▽有沢智貴さん(巽設計コンサルタント)▽川畑真弥さん(DS Life Design/炭火焼き「縁」)▽国本俊雄さん(くにもと歯科)▽清神行宏さん(トータルプロ)▽中村慎也さん(ヘアーサロンセビリア)。司会は東祐介さん(光東)▽タイムキーパーは宇多康徳さん(光徳産業)が務めた。
中林会長は「進学や就職で社会にはばたく皆さんの参考になればと思って開きました。しっかり対話しましょう」とあいさつ。
質問はこの日までに生徒から募り、5項目に絞った。まず1問目の「会社を経営するために重視していることは」に国本さんは「患者さんに選んでいただける歯科医院を目指しています」▽2問目の「社会人に求められる力とは」に有沢さんは「挑戦して成功はできなくても成長していることを知る力」▽「IT技術やAIの発達でどんな仕事がなくなると思いますか」にも有沢さんが「オートレジなど省力化できるものは省力化が進んでいく半面、営業活動のようにIT化、AI化できないものもあると思う」と答えていた。
2年の田原拓実さんは「社会人として身につけておくべきことを高校時代に培っておきたいと思います」とお礼を述べていた。
質問する生徒
