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経済 : 下松市のニュース
【下松市】日進工業がNEW環境展に 配管洗浄やため池管理システム紹介
経済下松市山口県下松市平田の日進工業㈱(弘中美光社長)が5月24日(水)から26日(金)まで、東京のビッグサイトで開かれた2023NEW環境展・地球温暖化防止展に出展した。配管洗浄のピグ工法、超高圧水を使用するトルネード工法と、遠隔地から操作できるため池管理・水門排水システムを主に紹介し、社員が説明して関心を集めた。
この展示会はアジア最大級の環境展。NEW環境展は32回目、地球温暖化防止展は15回目の開催で、同社はこれまでも出展。二酸化炭素削減、省エネへの関心が高まり、コロナ禍も落ち着いたことから24日は2万6,835人、25日は3万3,543人、26日は3万226人で、計9万604人が訪れた。
配管洗浄のピグ工法は配管などの中で円柱状のPIGを移動させ、内部を洗浄する仕組み。トルネード工法は超圧水と大水量でノズルを回転しながら配管の内部を洗浄するシステムで、ノズルは管壁に向かって回転しながら進む。3DCGアニメーションで紹介し、ブースには直径60センチの大きなピグを展示して来場者に注目された。
ため池管理・水門排水システムは、太陽光パネルや小型水力、風力発電を組み合わせることもでき、水位監視、放水制御、環境測定、画像・映像監視、動物観察、獣害対策、水質改善などに使用できる。円筒形ソーラー発電パネル搭載の「ソリュクシオ」も出展した。
問い合わせは同社(0833-41-0679)へ。
