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【山口県】巽設計など模範的4社認定 健康経営の優良企業
経済その他社員の健康管理で他社の模範となる取り組みを実践している「やまぐち健康経営優良認定企業」の知事表彰が11月22日に山口県山口市の県庁であり、周南地域から4社が受賞した。
受賞したのは総合部門が㈱巽設計コンサルタント(光井謙二社長、光市)と㈱芳川鉄工所(芳川靖平社長、同)▽がん部門が新立電機㈱(福本秋成社長、下松市)▽歯科保健部門が㈱トクヤマ(横田浩社長、周南市)。
巽設計コンサルタント㈱はヘルシー弁当の無償提供、歩数記録大会の開催、体組成計や血圧計、マッサージチェアの設置などに取り組み、禁煙補助剤を無償提供。本社敷地内に畑を作り、糖尿病予防に効果があるキクイモや落花生、抗酸化作用のあるミニトマトなどを栽培している。
光井社長は「社員がイベントに参加して楽しく続けるうちに健康になるような取り組みが評価されたのでは。今後は今までやってきたことを継続しつつ、新しいことを取り入れていきたい」と話した。
芳川鉄工所は50歳以上男性の前立腺がん、女性全員の骨密度検査を全額会社負担で実施。継続的な保健指導で社員の喫煙率は年々低下している。インフルエンザ予防接種費用も会社負担。
新立電機はがん検診などの検診は全て自社で手続きし、5大がんの受診率は胃がんが97%でその他が100%。一般健診、乳がんや子宮がんの検診は全額、人間ドック受診料の半額を会社負担としている。
㈱トクヤマは社員を対象にした事業所内の歯科検診を無料で実施。社員が個人で歯科検診を受けた際の費用を補助している。
