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経済 : 周南市のニュース
【周南市】一般会計へ38億円 ボートレース徳山が巨額操出 5年間で91億円に
経済周南市山口県周南市のボートレース徳山の2022年度の一般会計操出額が38億円になることが26日、市議会に提案するために公表された21年度決算でわかった。前年度の30億円を大幅に上回る額になった。
ボートレース徳山は11年連続で黒字。操出額も16年、17年度は1億7千万円だったが、18年度は2億7千万円▽19年度は7億円▽20年度は13億円▽21年度は30億円。そして22年度は38億円を予定し、この5年間だけで90億7千万円にのぼる。
20年度までは子ども未来夢基金に積み立てて子どものための施策に使っていたが、21年度からは地域振興基金、公共施設マネジメント基金にも積み立てて使途の幅を広げている。
ボートレース徳山は、21年度は開催日数が前年度より6日減って198日だったため、総売上額は1.1%減の826億6147万300円だったが純利益は62億3,973万1,085円を確保した。
剰余金処分計算書(案)では、これに前年度繰越利益剰余金を加えた67億6,173万1,085円のうち24億3,973万1,085円を建設改良積立金へ積み立て▽5億2,200万円を資本金へ組み入れ▽38億円を一般会計へ繰り出す。
