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経済 : 周南市のニュース
【周南市】[西京銀行]預金、貸出金残高が過去最高 第2四半期決算・増収、過去最高益
経済周南市西京銀行は7日、山口県周南市平和通の本店で2023年3月期第2四半期決算説明会を開き、松岡健頭取が、連結で経常収支は5期ぶりの増収で151億5,200万円(前年同期比18億1,600万円増)▽経常利益は43億1,500万円(7億8,200万円増)▽中間純利益は30億2,100万円(6億900万円増)となったことを報告した。経常利益、純利益は3期連続の増益で過去最高益となった。
預金残高も単体で1兆7,840億円(1,219億円増)、貸出金残高も1兆5,120億円(1,506億円増)でいずれも過去最高を更新した。
預金残高は新頭取就任に伴う「年金定期預金」「退職金定期預金」の金利上乗せキャンペーンが好評だったこと、貸出金残高は地元事業者向けの貸出や、住宅ローンの利用が増えたことを増額の要因としてあげた。
リスク要因としては、米国金利の急上昇で米国債を中心に評価損が拡大したことをあげ、米国債を上期中に123億円、下期にも100億円売却することも明らかにした。
地域課題解決へ、周南公立大のインターンシップサポート事業や地域DX教育研究講座の設置▽地元企業のカーボンニュートラルに向けた取り組みのサポート▽バドミントンのACT SAIKYOによる地域活性化に取り組む考えも述べた。
