2026年04月17日(金)

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【山口県周南市】[山口経済研究所]買い物商業地調査 市内専門店が首位 周南市では5年ぶり

 山口県下関市の山口経済研究所は、同研究所が発行している「やまぐち経済月報10月号」で、「県民の買い物場所の実態調査」の結果を公表した。周南市では、衣類やインテリア雑貨などの「買回り品」で「市内の専門店」が2017年の調査結果以来、5年ぶりに1位となり、食品や日用品などの「生活必需品」は昨年に続き「近所のスーパー」が1位だった。(表も同月報から)

 この調査は県内の下関、宇部、山口、防府、周南、柳井、岩国、萩、長門の9都市で実施。18歳以上の男女1,200人が対象で調査期間は9月16日から28日まで。調査会社を通じたウエブによるアンケート調査で、男性624人、女性576人から回答を得た。

 周南市では、買回り品について「市内の専門店」が久しぶりに首位に返り咲いたが、10代から40代、50代以上のいずれも回答割合は10%台半ばに留まった。

 一方、これまで1位だったゆめタウン徳山は2位で16.6%から14.2%にシェアを落としたものの、50代以上では17.8%で最もシェアが高かった。10代から40代は10.7%だった。

 3位のゆめタウン下松は11.3%から10.8%に、4位のゆめタウン新南陽は9.3%から8.1%にシェアを落としたものの、いずれも前回と同順位。

 生活必需品は、「近所のスーパー」が前回の20.5%から22.3%にシェアを伸ばした。イオンタウン周南はシェアを11.9%から13.5%に伸ばし、3位から2位に浮上した。一方、ゆめタウン徳山は12.6%から11.5%にシェアを落とし2位から3位になった。イオンタウン周南久米が10.1%で4位、ドラッグストアが9.5%で5位と続いた。

 今回の調査では、ショッピングを楽しむ時によく行く商業地の選択理由を尋ねた。複数回答で20件以上回答を得た商業地の買回り品、生活必需品について選択理由を集計した。

 買回り品は、品ぞろえ豊富=49.8%▽低価格=29.3%▽駐車場が便利=25.4%▽1カ所で買い物が済む=19.4%▽家から近い=18.4%の順で多かった。周南市の専門店は、品ぞろえ豊富が68%、低価格が44%の解答を得た。

 おのだサンパーク、県外のゆめタウン廿日市と福岡天神地区商業地は、品ぞろえ豊富の回答が7割を超えた。

 生活必需品は、低価格=52.1%▽品ぞろえ豊富=44.4%▽家から近い=39.5%▽駐車場が便利=32.4%▽1カ所で買い物が済む=24.6%の順。

 特にイオンタウン周南は低価格を理由に選択する割合が9割を占めた。

周南市民がよく行く商業地(買回り品)

周南市民がよく行く商業地(生活必需品)

周南市民がよく行く商業地(世代別)

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