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経済 : 周南市のニュース
【周南市】[西京銀行]夜間金庫、来年3月廃止 キャッシュレスで役目終える
経済周南市山口県周南市の西京銀行(松岡健頭取)は2024年3月末で、現在6店舗で取り扱っている夜間金庫のサービスを廃止する。政府が推進するキャッシュレス化に向けた取り組みの一環。
夜間金庫は、現金商売の小売店や飲食店などが銀行の営業時間外に売上金を預け入れる金庫。金種明細を記入した入金帳と現金や小切手などを、専用の入金かばんに入れて施錠し、銀行店舗の外壁にある夜間金庫投入口に投入する。銀行側が翌営業日にかばんを開錠し、金額を確認後、指定の預金口座に入金処理するサービスで、店側は翌日まで現金を保管することによる盗難や紛失のリスクを回避できている。
同行は最盛期に13店舗で夜間金庫を取り扱っていたが、消費者のキャッシュレス決済の浸透などで取り扱いが減少していた。
