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地域 : 光市のニュース
虹ケ浜をみんなできれいに 枯れ木伐採や松葉除去 浅江中生ら松林保全作業
地域光市光市の浅江地区コミュニティ協議会(橋本均会長)の第15回虹ケ浜海岸松林保全ボランティア活動が26日、同海岸で開かれ、浅江中(伊藤幸子校長、361人)の1、2年生計350人が、枯れ木の伐採や地表を覆う松葉集めに取り組んだ。
この作業は白砂青砂の虹ケ浜海岸を地域の宝物として保全しようと毎年この時期に開いている。今回は14〜15年前に松の苗木を植樹したなぎさ公園近くの松林で作業をした。
生徒や地域住民ら計400人は、ノコギリで枯れ木を切り倒したり、がんざきで松葉を懸命に集めた。約1時間後には松と松の間がすっきりし、地面に積もっていた松葉が姿を消して地表が完全に見えるほどになった。
閉会式で浅江中の整美委員長の2年、藤井結さんは「いつまでもきれいな虹ケ浜であり続けてほしい。みんなで作業ができて楽しかった」とあいさつ。生徒全員で市民憲章を大きな声で唱和した。
伊藤校長は「自分たちが地域の役に立っているという充実感を生徒たちは改めて抱いたのではないか。貴重な機会をいただいたことに感謝している」と話していた。
