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ネット予約サポートコーナー開設へ ワクチン本格接種へ対策会議 高齢者接種「7月中旬に完了見込み」
地域光市光市新型コロナウイルス庁内対策本部(本部長・市川市長)の第12回会議が19日、市役所で開かれ、5月10日(月)から7月17日(土)までの65歳以上の高齢者に対するワクチン接種計画が明らかになった。
この日の会議は22日に予定していたが、17、18両日に市内で2カ月ぶりにコロナウイルス感染者が確認されたため、急きょ繰り上げて開いた。会議には市川市長、吉本英夫副市長ら特別職や、部長級職員、健康増進課や新型コロナウイルスワクチン接種対策室の担当職員らが出席した。
高齢者へのワクチン接種計画は同対策室の田中満喜室長が発表した。それによると対象者1万8759人中、6385人は基本型接種施設(大和総合病院、河村循環器神経内科、光総合病院)▽8385人はサテライト型接種施設(20医療機関)で接種。さらに2100人はあいぱーく光での集団接種▽1889人は高齢者施設での接種を想定している。
一方、26日(月)午前8時半から始まる接種の予約受け付けに向けて、5日の先行予約時の反省点から改善策も示した。
予約の受け付け体制は、名鉄観光サービスに業務委託しているコールセンターの電話回線を現在の8回線から17回線にし、オペレーターも現在の8人から16人に増員する。
インターネットによる予約の推奨へ、あいぱーく光内に「インターネット予約サポートコーナー」を設け、情報推進課の職員などIT機器の操作に明るい若手職員8人を配置して、予約希望者の手持ちのスマートフォンや携帯電話での予約の操作をサポートする。
市ホームページには予約できる期間や枠の件数を表示し、国からのワクチンの供給量に応じて随時更新し、状況に応じて予約期間を修正していく。
市川本部長は「先行接種の予約受け付けでは電話回線が混み合って市民の皆さんには大変なご迷惑をおかけした。26日からの予約受け付けでは全庁的な職員応援体制を充実させ、強化する」と述べ「国からのワクチン供給が順調に進めば、接種を希望する高齢者の皆様には7月中旬には2回の接種が完了する予定であり、どうぞ安心してほしい」とメッセージを発表した。
問い合わせは同対策室(0833・74・3007)▽ワクチン接種コールセンター(74-0567)へ。
