2026年10月02日(金)

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健やかな成長をウメに託して 光市誕生記念植樹 昨年誕生の76人参加

  • 記念樹の前で記念樹やプレートを囲む参加者

 昨年1年間に生まれた子どもの健やかな成長を願う第41回光市誕生記念植樹が20日と23日に冠山総合公園で開かれた。今年も昨年に続いて新型コロナウイルス感染症対策のため特定の日に1人が1本ずつ植樹をする形式をやめ、両日で分散して来場してもらって、代表植樹のウメの木の前で記念撮影をしたり、市から記念品を渡す形にした。

 この取り組みは松岡満寿男市長時代の1981年に始まり、千坊山や西河原緑地、虹ケ浜、光スポーツ公園、つばきの里、冠山総合公園、大和総合運動公園に計3,382人の1歳児と家族が参加。現在、第1回の時の子どもは41〜42歳になっている。

 今回の対象は322人で、市の募集に対して男子43人、女子33人の計76人が植樹を申し込んだ。子どもと出席した両親らは記念品のシクラメンを受け取ったり、記念樹のウメの隣にある76人の名前を刻んだステンレス製の記念プレートの前で写真を撮っていた。

 20日に来場した虹ケ浜の中林玲菜さん(1)は父の中林建設社長の中林幸一さん(42)と母の明代さん(41)に連れられて来た。幸一さんは「8歳の長女、4歳の次女も自分たちの記念樹の前に行くと“これ、私の木!”といつも喜んでいる。玲菜にもまっすぐに育ってほしいという気持ちを込めて記念植樹に参加しました」と話していた。

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