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地域 : 下松市のニュース
福祉のまちづくりをめざして
地域下松市あけましておめでとうございます。令和初のお正月をどのようなお気持ちで迎えられたでしょうか。この一年が皆様にとりまして、幸多き年となりますようお祈りいたします。
昨年5月の歴史的皇位継承で新しい元号の時代が始まりました。この時代が平和で安心して暮らせる時代となりますように、将来に期待が持てる明るい社会となりますように祈ってやみません。
さて昭和29年に発足した下松市社会福祉協議会は、昭和34年に社会福祉法人として認可され、昨年、法人化60周年の節目の年を迎えました。
地域で福祉活動を実践されている方、各種の福祉団体でご尽力されている方、多方面にわたり福祉ボランティアとして活躍されている方など多くの方々のご支援、ご協力を賜りながら、社会福祉、地域福祉の充実に努めてまいりました。この4月からは、61年目の活動に入りますが、社会福祉の一層の推進に新たな気持ちで取り組んでまいります。
近年、少子高齢化や核家族化の進行、働き方の多様化、地域のつながりの希薄化等、地域を取り巻く環境が大きく変化しています。また、大規模な災害が多発しています。
このような中、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らし続けるためには、地域住民、民生・児童委員、福祉員、ボランティア、老人クラブ、社会福祉法人・福祉施設、企業等の多様な関係者及び保健、医療、福祉、教育、法曹、更生保護等関係機関・団体との連携・協働の下、住民相互のつながりによる支え合う体制づくりを総合的かつ計画的に推進することが必要不可欠です。
本社会福祉協議会は公的施策だけでは成し得ない、住民主体のきめ細かな地域福祉活動の展開で、福祉のまちづくりを進める使命を認識し、役職員一同がワンチームとなって、市民が主役のまちづくりに公私協働で取り組んでまいる所存です。今年もよろしくお願い申し上げます。
