ニュース
地域 : 下松市のニュース
賞与翌日カンパなど72万9千円 日立笠戸、ハイテク労組が市社協などに
地域下松市下松市の日立製作所労組笠戸支部(西田忠生執行委員長)と日立ハイテクノロジーズ労組笠戸支部(長尾秋秀執行委員長)は12月26日、日立笠戸グループ各社の従業員に呼びかけた歳末助け合いカンパなどの72万9,194円を市社会福祉協議会(市川正紀会長)などに贈った。
助け合いカンパは1984年から年2回のボーナス(賞与)支給日の翌日に開かれ、今回も12月11日の午前6時半から西田、長尾両執行委員長ら両組合の役員約10人が入り口で募金箱を手に呼びかけ、64万2,194円が寄せられた。中には1万円札、5千円札で募金した人もいた。
さらに7月15日に周南市八代のユニマット山口ゴルフ倶楽部で両労組の主催で開いたユニオンカップゴルフ大会で参加者154人が1人500円を寄付した7万7千円や、日立笠戸協同組合(弘中善昭理事長)のカンパ1万円も加えた。
贈り先は下松市社協に7万4,194円▽市内の8つの福祉施設や福祉団体に各2万円▽日立親切会に3万円▽日立笠戸グループ各社の長期欠勤者23人に見舞金各5千円▽周南市と光市の両社会福祉協議会に各5万円▽東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の被災者義援金に各5万円、台風19号被災者義援金10万円。市社協への寄付は今回で1,761万9,720円になった。
下松市社協に寄付金を持参した西田、長尾両執行委員長は「従業員の善意を幅広く使ってほしい」と話し、受け取った網本哲良市社協常務理事は「長年の温かい善意に感謝し、地域福祉の充実に生かしたい」と感謝した。
