2026年10月27日(火)

ニュース

地域 : 下松市のニュース

地域住民の「技」を生徒たちに 久保中に「アートミュージアム」 第1回は江口さんの写真

  • 作品を説明する江口さん

  • 除幕式に参加した人たち

 下松市の久保中(森田成寿校長、256人)に地域住民が持つ優れた趣味や特技を展示するスペース「くーぼのアートミュージアム」が9月28日、開設された。展示は1カ月単位で、第1号は東陽の郷土写真家、江口雄二さん(72)の写真12枚。

 この取り組みは同校の学校運営協議会(藤江旬仁会長)のコミュニティ・スクール活動の一環で、名称の「くーぼ」は同校のマスコットキャラクター。

 同ミュージアムは本館1階の生徒昇降口に設けた縦1.8メートル、横3.6メートルの掲示板で、看板は総合文化創造部(兼坂亜季部長、22人)が制作した。

 除幕式はこの日の放課後に開かれ、くーぼの衣装で登場した藤江会長のあいさつに続いて3年の長沼千太郎生徒会長(15)は「地域と学校が一体になった活動を進める原点にしたい」と決意を述べ、森田校長も「地域を知り、地域を愛し、大人になって再び久保に帰ってきて地域を盛り上げる先頭に立ってほしい」とあいさつした。

 続いて江口さんが岩国市で撮影した航空自衛隊のブルーインパルスの写真や、下松市花岡のきつねの嫁入り、切山歌舞伎、光市の島田川の桜と菜の花のコラボレーション、周南市粭島の貴船祭などの作品を紹介。

 さらに「美しい場面や瞬間を永遠に残せるのが写真の魅力。皆さんもスマートファンでいいからどんどん写真を撮ってほしい。自分ならではの1枚の写真を撮る魅力や楽しさを皆さんに伝えたい」と話していた。

 看板を制作した3年生の兼坂部長(14)は「発泡スチロールを熱で切断して文字を作るのが難しかった。きれいに仕上がってうれしい」と笑顔を見せていた。

「記事のミカタ」投稿
今日の紙面
ピアレックス

遺品整理でお困りではないですか?県内出張見積は無料!不動産売却や空き家じまい(解体)もお気軽にお問い合わせください。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!