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地域 : 下松市のニュース
69年ぶり社務所建て替え祝う 降松神社・来年の創建1425年祭へ 一昨年には神門建て替え
地域下松市下松市河内の降松神社(神足正己宮司)の新しい社務所が完成した。2日の完工式には氏子ら約30人が出席し、1951年以来69年ぶりの新しい社務所の完成を祝った。
降松神社は597年に創建され、来年は創建1425年の節目の年になる。現在の社務所は老朽化した上に本殿から遠いところにあるため、本殿の隣の駐車場に約8千万円で新しい社務所を建てた。
鉄骨一部2階建て、床面積は330平方メートルで、1階は事務室や会議室、トイレ、冠婚葬祭などに使える多目的の大広間▽1階の一部と2階は神足篤彦禰宜(37)一家の住居。設計は楠木町のMU設計コンサルタント(上原睦弘社長)▽施工は中島町の中山組(中山統夫社長)。
完工式では神事に続いて、氏子総代の木本芳樹さんの発声で神酒を拝戴。社務所の玄関をバックに参列者全員で記念写真を撮り、直会(なおらい)で飲食を共にした。
同神社では一昨年に新しい神門が完成しており、神足宮司(72)は「役員や氏子をはじめ、多くの皆さんの物心両面のご厚意で、神門も社務所も来年の創建1425年祭に間に合って完成できた。お世話になった皆さんに厚くお礼を申し上げたい」と話していた。
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