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親子で切戸川の生物観察 夏休みに環境学習
地域下松市 下松市の久保小近くの切戸川上流に生息する生物を調べることで環境に関心を持ってもらう第18回「楽しく見てしっかり知ろう切戸川の自然」が25日に開かれ、たくさんの親子が川に入って水生生物を探した。
この事業はまちづくり団体のいいまちつくろう創星倶楽部(三池孝道会長)の主催。夏休みにくだまつ親子の日普及推進プロジェクトとして開いている。雨や新型コロナの影響で開かれない年もあったが、今年は猛暑の中で開催となった。ボランティアとして久保中の生徒11人も参加して子どもたちを見守った。
参加者は久保小に集合して川に移動。網や捕獲した生物を入れる白いトレー、バケツなどを手に川に入った。どんな生物が採集できるかを調べることで川の水質がわかり、子どもたちは川の中の石をはぐり、石の下にいる昆虫やエビ、カニなどを探し、網で魚のゴリなどをすくった。
子どもたちは川の中で、見つけた生物を見せ合ったり、会場で配られた生物が描かれた下敷きと比べたり、指導の大人に生物の名前などをたずねて楽しんでいた。
