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下松市 7日は残り80人、8日は1,110人 大規模接種の予約進まず 「希望者はぜひ8月中に」
地域下松市下松市の新型コロナワクチン大規模接種が7月31日から河内のトラックワンアリーナ(下松スポーツ公園体育館)で始まった。7月31日、8月1日、7日、8日に1回目接種▽各3週間後の日に2回目接種をして、計4,680人の接種を見込んでいるが、予約率100%だった初日の31日を除いて接種予約数は軒並み低迷し、市は接種予約促進の呼び掛けに懸命になっている。
同市の64歳以下の1回目のワクチン接種率は5割ていどで、秋に向けて接種率を飛躍的に伸ばして集団免疫の促進につなげようと大規模接種を計画。しかし宣伝不足なのか、予約の伸びは鈍い。
1回目の接種のうち土曜(31日、7日)は午後のみで780回、日曜(1日、8日)は午前と午後で1,560回の接種を計画。1日午後は接種枠780回に対して274回分の予約しかなく、市は8列の接種レーンを4列に減らして対応したほどだった。
接種者の中には保護者と訪れた中学生もおり、ともに下松中バスケットボール部の2年の満長竜麻さん(14)と同、鈴木惇一朗さん(14)は「ワクチンを2回接種してもらったら安心できる。早くコロナが収まってほしい」と話していた。
市の中村竜之健康福祉部次長は「これだけ予約が埋まらない理由がわからない。ワクチン供給が安定している今こそ、ワクチン接種を考えている人は予約してほしい」と呼びかけている。予約申し込みや問い合わせは市新型コロナワクチン対策室(0833-45-0567)へ。
