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周南市 中学生、半数以上が希望 1会場で500人に接種
地域周南市周南市で中学生の新型コロナウイルスワクチンの集団接種が8月1日から始まった。1回目をこの日と8日、2回目を22日と29日のいずれも日曜に接種する。同市の中学生3,485人のうち半数以上が申し込んでいる。
接種は、1日が周南地域地場産業振興センターと新南陽ふれあいセンター、8日が市文化会館と同センター。2回目の22日、29日は市文化会館とボートレース徳山で、夏休み中に終えることができる。生徒は保護者同伴で車で来場するため、駐車場が確保できる場所にした。
医療スタッフは徳山医師会と市内の薬剤師会が協力し、案内などは市教委、市の職員、教員が担当している。
中学生には同市では7月8日に接種券を発送し、その後、学校を通じて接種希望者を受け付けた。
当初、全生徒と教員が接種できるよう、1会場1,200人としていた想定は下回ったが、それでも500人前後が接種を受ける。このため、30分ごとに接種を受ける時間を区切り、地場産業振興センターは市地方卸売市場を駐車場にした。
同センター内では2階に順番を待つ部屋を設け、1階のホールを予診、接種と接種後の経過観察のスペースとし、接種などは6ブースを設置した。午後1時のスタート時は入場を待つ親子の行列ができる場面もあったが、その後はスムーズに進んでいた。
