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地域 : 下松市のニュース
[下松市公民館めぐり]vol.4 末武公民館
地域下松市大規模施設集中、躍進下松の象徴に
末武公民館は山口国体を半年後に控えた1963年4月1日、市役所末武出張所内に併設され、当初は公集小の旧音楽室をあてていた。同出張所の源流は市制施行前の末武下村(1889年〜1939年)の村役場で、2014年に出張所が廃止されるまで125年間、末武地区の行政機関の役割を果たした。
現在の建物は1973年に地区コミュニティセンター設立構想の第一弾で建設。築後48年がたち、2014年からの建て替えに備えて今年度から基本計画の策定が始まった。
管轄の区域は北は藤光町、南東部は西市、北西部は望町、南西部は荒神からなる公集小の校区で、33自治会に約5,300世帯、約1万2千人が暮らしている。管内には公集小、末武中、下松工高、ゆめタウン下松、スターピアくだまつなど学校や大規模施設が集中しており、躍進する下松市を象徴する地域を形づくっている。
鉄筋コンクリート2階建てで、1階はロビー、事務室、視聴覚教室(30人)、実習実験室(60人)▽2階は第1会議室(100人)、第2会議室(20人)、和室(150人)。
スタッフは4人。消防本部OBの山野井館長を始め、新谷大輔主事、福岡由吏夫主事、大坂真弓主事補が抜群のチームワークを発揮しており、コロナ禍の今、地域住民の安全安心を第一に、地域に密着した公民館づくりに努めている。
館長あいさつ
末武地区は小中高校や大型商業施設、レジャー施設などを擁する下松市のにぎわいを代表するゾーンです。近年は住宅の建設も進んで人口も増加傾向が続いています。半面、のどかな田園風景も残されていて、古くからの歴史と近代的なにぎわいが交わる“交差点”の一面も持ちます。
そんな末武のまちづくりの中心となっているのが、わが末武公民館です。長年の住民と新住民の交流の場であり、三世代の出会いの場でもあります。
昨年と今年はコロナ禍で思うように開催できませんが、末武地区ふるさと踊り大会、みんなの末武まつりなど誰でも参加できるイベントを通じて地域の融和と活性化を図り、みんなが「住んでよかった」と感じられる末武地域づくりに頑張っていきたいと思います。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
館長 山野井 稔
DATA
★開館日 1963年4月1日(今年で開館58年目)
★所在地 下松市潮音町1-1-2
★管轄区域 公集小学校区
★管内人口 約1万2千人(約5,300世帯)
★年間利用者 約2万2千人
★スタッフ 山野井稔館長など4人
★運営組織 末武公民館運営委員会(岩村修会長)
★年間行事 末武ふるさと踊り大会、みんなの末武まつり、ふれあい新春のつどいなど
★趣味講座 24講座。高齢者学級は年8回。
★駐車場 36台
History
★1963年4月 下松市役所末武出張所内に開設 ★1973年5月 現在の建物が完成 ★2014年3月 末武出張所を廃止
