2026年10月12日(月)

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【下松市】県共同募金会 不要の羽毛製品回収に 下松高生徒13人が活躍

  • ポスターや缶バッジを持つ下松高生徒

  • 不要の羽毛製品を受け取る生徒

 山口県共同募金会(大窪正行会長)の「めざせ100枚!羽毛回収プロジェクト」が8日、山口県下松市のゆめタウン下松1階、海の広場で開かれ、下松高(柴崎太志校長)の生徒13人が買い物客らに協力を呼びかけた。

 同プロジェクトは使わなくなった羽毛ふとんやダウンジャケットを回収し、収益を赤い羽根共同募金への寄付とする取り組み。県内では同会が「UMOUプロジェクト in 山口」を展開している。

 今回はこの取り組みに共鳴した下松高の生徒会が、同会と連携して羽毛ふとんやダウンジャケットを100枚集めようと企画。ポスターは3年の村田翔太さんが中心となって描き、この日に羽毛製品を持参した人にプレゼントするオリジナル缶バッジは3年の長尾優里佳さんがデザインした。

 この日は下松商業開発㈱(金織平浩社長)▽下松タウンセンター街づくり委員会(藤野宏昭委員長)▽NPOプロジェクトFくだまつ(中村隆征理事長)が運営に協力した。

 午前10時から午後3時までの間に、羽毛ふとん7枚、ダウンジャケット22枚が集まった。市社会福祉協議会の白木正博会長、相本美重子常務理事も不要になった自宅の羽毛製品を持ち寄った。

 目標の100枚には届かなかったが、県共同募金会の部坂晃子さんは「取り組みの意義や大切さを、たくさんの人に広げる役割は果たせた」と生徒たちの熱意をたたえた。

 今後も使わなくなった羽毛ふとん、ダウンジャケットは市社会福祉協議会(0833-41-2242)▽ゆめタウン下松内、下松商業開発㈱(0833-45-1100)で受け付ける。

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