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【下松市】県大会に続き中国大会でも活躍 神代さん(下松工高3)溶接技術で優勝
地域下松市岡山県の岡山工高で8月8日と9日に開かれた中国地区第8回高校生溶接技術〈圧力容器〉競技会で、山口県下松市の下松工高(大田真一校長)3年の神代蓮さん(18)が優勝、重永朱晴(すばる)さん(17)が4位になった。
同大会は工業教育の活性化や地域産業で活躍する若年技術者の育成を目指すもの。1辺13センチの鉄板と鉄の筒を溶接して作る「圧力容器」に水を入れ、どれほど圧力に耐えることができるかを競う。
2人は生徒が主体となって進める授業「課題研究」で溶接班を専攻し、授業の一環で大会に出場。
7月22日に開かれた県工業関係高校溶接競技大会で神代さんが1位、重永さんが2位となり中国大会に進出した。
今大会の優勝によって11月11日(土)、12日(日)に愛知県で開かれる高校生ものづくりコンテスト全国大会に出場することになった神代さんは「優勝はうれしい。全国大会では中国地区代表として恥じない成績を収めたい」と勇んでいた。
重永さんは「2位までを目標にしていたので悔しい。大会で試行錯誤した経験は今後いろいろなことに活かしたい」と大会を振り返った。
