2022年01月24日(月)

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下松市19人、光市13人で最多 周南市5人、県内最多の181人が感染

 山口県などは6日、県内でこれまでで最多の181人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。そのうち居住する市町などがわかっている感染者は149人で、周南地域は下松市が19人、光市が13人、周南市が5人。下松市、光市はこれまでで最多となった。岩国市が81人と半数以上を占めている。32人については居住地がわかっていない。

 下松市ではこれまで昨年5月18日と今月5日の8人が最多だったが6日に倍増した。19人のうち10歳未満が4人、10代3人、20代8人、30代1人、50代2人90歳以上1人。

 光市ではこれまで昨年8月28日の10人が最多だった。13人のうち10歳未満1人、10代6人、20代1人、30代2人、50代3人。周南市の5人は10代2人、20代3人。

 同市ではこの日、新たな市長メッセージを発表し「極めて高い危機感をまち全体で共有するとともに感染予防に協力を」と訴えた。

 県全体では、性別では男性76人、女性86人、確認中19人。陽性確定日の症状は軽症110人、無症状10人、確認中61人。

 下関市の1人を除く180人のうち、公表ずみの感染者の接触者は62人。関係性の確認ができない人が35人いてそのうち下松市6人、光市、周南市が各3人。確認中が83人。

 県は5日まで、個別の感染者について年代、性別、居住地、発症日、陽性確定日と症状を公表していたが、感染者数が増加したため、6日発表分から発表方法を変更し、居住地ごと、年代ごとの合計数などを公表することにした。