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地域 : 周南市のニュース
ソレーネ周南に島地川ダムカレー 地元の野菜や鹿野高原豚
地域周南市周南市高瀬の島地川ダムにちなむ「島地川ダムカレー」を22日から戸田の道の駅「ソレーネ周南」(小野拓二駅長)の地産地消レストラン・ベーカリーキッチン「菜」が販売する。市内産の米のご飯、野菜、須金のナシの果汁、鹿野高原豚を使ったナシカレーで「ダムの流域を味わえるカレー」となっている。
ご飯をえん堤、ルーをダム湖に見立てたダムカレーは全国の約170カ所にあるが、島地川ダムカレーは昨年
4月、和田地区の村おこし団体が「高瀬の旬をクイーン祭」で出して人気だったことから、国交省山口河川国道事務所の島地川ダム管理支所(山本徳幸管理支所長)やソレーネ周南の協力で商品化した。
監修は「菜」の責任者でもある野菜ソムリエの西川満希子さん(45)。16日に試食会が開かれたが、この日のカレーは鹿野ファームのハイポー豚のソーセージでダムからの放流、蒸した夜市産の赤カブで周辺の紅葉、ブロッコリーで常緑樹を表現し、夜市産のサトイモや戸田産のジャガイモも一緒に盛った。これに麦みそのみそ汁、刺し身コンニャク、サラダが付き、サラダは地元のサニーレタス、赤大根、ワサビナなど。
甘めのナシカレーと野菜の相性がよく、野菜にルーをまぶして食べるのがお勧め。「島地川ダムカレーカード」のプレゼントもある。西川さんは「ファミリーで楽しんで下さい」と話している。
値段は1,200円(税込み)。同店は午前11時から午後3時まで営業している。ソレーネ周南の電話は0834-83-3303。
島地川ダムは佐波川水系の島地川に1982年に完成し、治水のほか周南市や防府市へ水道水、工業用水を送っていてソレーネ周南でも同ダムの水を使っている。
