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大きくなあれ、桜の木! 大和ハウス・富田西小で植樹イベント 支店管内では4年ぶり5校目に
地域周南市下松市せせらぎ町の大和ハウス工業周南支店(蕪竹昌弘支店長)の社会貢献活動「桜プロジェクト」が20日、周南市の富田西小(兼石淳一郎校長、550人)で開かれ、同社が提供した高さ1・5メートルのヤマザクラの苗木を6年生67人が校庭に植えた。
同プロジェクトは桜の保全や伝承のために全国の小学校や幼稚園で開いており、これまでに全国の284校に692本の桜の苗木を児童と一緒に植樹し、和楽器奏者「AUN」による和楽器の演奏も提供してきた。
周南3市など県東部の同支店管内では、2013年に下松小▽14年に久保小▽15年に徳山小▽16年に公集小で開いており、今回は4年ぶり5校目。
この日はまず体育館で蕪竹(かぶたけ)支店長のあいさつや、太鼓や三味線、篠笛によるAUNの演奏、児童の演奏体験があり、蕪竹支店長が6年生全員を「桜守」に任命。代表で任命証を受け取った内田琉偉(るい)君(12)は「校内で一番立派な木に育つように頑張ります」と決意を述べた。
続いて校庭で全員が苗木のもとに「大きくなあれ、桜の木!」声をかけながら交代で土をかけ、植樹記念のポールを立てた。3年ていどでしっかり根を張って、5年後をめどに開花するという。
