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地域 : 周南市のニュース
「地域全体で納税道義の啓発を!」
地域周南市新年明けましておめでとうございます。
今年こそは災害のない、そして幸せのメダルが沢山の1年でありますように。
まずトピックスをご紹介。昨年12月、徳山税務署管内の小中高校生から募集した税に関する絵はがき、習字、作文について、初めての合同表彰式を行いました。優秀28作品、入選30作品は力作ばかりで、徳山駅のコンコースなどに展示いたしましたが、ドキッとする作品もございました。例えば高校生の作文、「周りで『税金を取られる』と言っている声を聞くが『とんでもない』」という表現に身が引き締まりました。租税教育は、学校教育だけでなく、周南地域全体での納税道義の啓発が必要と感じました。
さて、本年度の税制提言。昨年県下の首長、議長、国会議員さんに約80項目を提言。地方創生は、何よりも全企業の98%を占める中小企業の活性化に資する「税制」が是非必要であり喫緊の課題であることを訴えました。
具体例を3件。相続税・贈与税の納税猶予制度については、猶予制度ではなく「免除制度に改める」。中小法人に適用される軽減税率19%を、「時限措置を外して15%」に。その適用所得金額800万円以下を「1,600万円程度に引き上げる」ことを求めました。
結びに本年の経営課題は、雇用、賃金、働き方改革などの高いハードルをクリアすることです。その環境下で徳山周南法人会は青年部会、女性部会の豊かな感性とリンクして活発な活動を展開して参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
