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地域 : 周南市のニュース
周南から世界に発信
地域周南市明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、令和最初となる元旦を健やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。
2020年はオリンピックイヤーであり、TOKYO2020は平和とスポーツの祭典として世界各国から注目される一年となります。一方、昨年のCOP25で「化石賞」をもらうなど、日本の地球温暖化防止の対応には批難が集まり、低炭素社会実現に向けた取り組みが注目される年になります。
そうした中、弊社徳山製造所では、「安全文化の醸成」と「地球温暖化防止への貢献」を最優先課題として取り組んでまいります。
1.安全文化の醸成
昨年は、走行中のタンクローリーからの苛性ソーダ漏出事故、火災や粉じん飛散など、地域の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしました。安心・安全の確保に向けて、保安防災・環境保全活動を見直し、保安力の向上、安全文化の醸成を推進してまいります。
2.地球温暖化防止への貢献
弊社はマテリアリティの最重要課題として「地球温暖化防止の貢献」を掲げています。これまでの省エネルギー活動に加えて、エネルギー起源のCO2排出量に焦点を絞り、2030年度にBAU比(対策を実施しなかった場合の排出量)15%削減(基準年:2013年度)することを目標に、地球温暖化防止への取り組みを加速していきます。
周南市の間伐材の活用や竹のバイオマス燃料化等によるエネルギーの地産地消化、石炭火力発電から排出されるCO2を有効利用した炭素循環型社会の構築、再生可能エネルギーから水素を生成する「グリーン水素」の開発などに注力してまいります。
2020年は低炭素社会の実現に挑戦するとともに、IoTやAIなどを活用し、製造所の安全・安定操業を推進し、周南地区の発展に尽力していく所存です。引き続き、ご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
最後に、皆様方のご多幸とご健康を祈念し、新年の挨拶といたします。
