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地域 : 周南市のニュース
人手不足対策、事業承継に尽力
地域周南市明けましておめでとうございます。
令和2年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
皆様におかれましては、平素より商工会議所の事業活動に特段のご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
本年、徳山商工会議所は、創立80周年の節目を迎えます。
永年にわたり、徳山商工会議所を支えてくださいました会員の皆様や、行政・関係機関の皆様に心より敬意と感謝を申しあげますとともに、先輩方が築いてこられた伝統と誇りを受け継ぎ、地域と地元企業のさらなる飛躍のため、決意を新たに様々な取組みを進めてまいります。
日本経済のさらなる成長には、民間企業の経営者の役割がますます重要となっており、そのための喫緊の課題が「人手不足対策」です。
企業の人手不足の問題が年々深刻化する中、人材の確保・定着のため、商工会議所は、地元企業の魅力や情報を学生やUJIターン希望者など多くの方々へ的確に発信するとともに、周南市や徳山大学、専門学校など、関係機関の皆様とさらに連携して、インターンシップや就職マッチング事業の開催など、地元雇用の促進に努めてまいります。
また、中小・小規模企業の後継者不足も地域にとって極めて重要な課題です。周南は、新たな時代の変化をチャンスと捉え、前進していけるたいへん素晴らしいポテンシャルを備えています。優れた技術や製品、あるいは人材を有する企業もたくさんあります。このような企業の発展は地域の活力へと繋がります。地域の魅力ある企業の継続・発展のため、10年、20年先を見据えた事業承継への支援に尽力してまいります。
さらに、会員訪問や巡回指導、会議等、あらゆる機会を通じて会員の皆様の「声」を汲み上げて集約し、行政や関係機関に積極的な政策提言・要望活動を展開してまいります。
そして、昨年は初めて、新南陽商工会議所と議員同士の交流会を行いましたが、行政への合同要望や部会の合同開催、議員・会員の交流会など、引き続き連携事業を行うとともに、これまでにも増して両商工会議所の連携を強固にし、会員の皆様や地域が抱える課題の解決に向けた施策、事業等について、一緒に取り組んで参りたいと存じます。
地域唯一の総合経済団体である商工会議所は、地域活性化の中心的な役割を担い、雇用を支える中小企業・小規模事業者の経営基盤の安定と地域経済の振興・発展に全力を傾注してまいる所存でございます。
皆様方のより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
本年が、皆様方にとりまして、輝かしい一年になりますことを心より祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
