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自分たちでインターネットの危険性 周南市中学生リーダーズサミット
地域周南市周南市中学生リーダーズサミットが6日、学び・交流プラザで開かれ、市内の14中学から80人が参加し、スマートフォンを使ったインターネットの危険性や犯罪に巻き込まれないための対策などを話し合った。
周南署の主催で各校と少年相談員が協力。新任生徒会役員の1、2年生が集まった。生徒たちは7グループに分かれて「中学2年の女子がスマートフォンのLINEで知り合った県外の男性と写真を交換し、誘われて親に黙って出かけようとしている」という事例の問題点、危険性、対策を話し合って最後に発表。
問題点では相手のことを知らない、親に相談していないなど▽危険性は写真は本人ではなくなりすまし、連れ去り、誘拐につながる▽対策では知らない人とは関わらない、写真を送らない、スマートフォンを長時間使わないなどの意見が出された。
同署の生活安全課の田部泰昭課長は「子どもたちが自発的に考えることが重要で意義がある」と話していた。
