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地域 : 周南市のニュース
屋外施設は11日から開館 20万円の休業支援金に関心 10万円の定額給付金も
地域周南市周南市新型コロナウイルス感染症対策本部会議が7日開かれた。10日(日)までとしていた公共施設の休館では、運動場など36カ所の屋外施設は11日(月)から利用を再開すると報告があった。緊急経済対策の小規模企業者等店舗営業休業支援金では7日までに段ボール箱一杯分の申請があったことや、市民に一人10万円を支援する特別定額給付金も問い合わせが殺到していると報告があった。
[再開は14日めどに判断]
4日に政府の緊急事態宣言の期間が31日まで延長されて初の会議。各部長など本部員が出席し、本部長の藤井市長が徳山中央病院を退院した人の新型コロナウイルス感染が確認されたが、同病院の医療スタッフはすべて陰性で、通常通り、診療していることを説明して「難局を乗り越え、感染の拡大を断ち切りましょう」と改めて呼び掛けた。
公共施設の利用再開は周南緑地公園の陸上競技場、野球場、庭球場やグラウンド、高瀬サン・スポーツランド、各地区の運動場、テニスコートなど。大規模遊具施設は除く。
徳山動物園、図書館、総合スポーツセンター、文化会館、各市民センターなど149施設は24日(日)までいったん休館、一部休館、利用休止としているが、14日(木)をめどに予定されている国の状況評価の結果を受けて改めて判断する。
[休業支援金は市役所でも]
店舗営業休業支援金は6日以上、感染拡大防止のために休業した飲食店業や宿泊業、小売店などに20万円を支援する。
申請書はホームページからプリントできるようにして1日から原則として郵送で受け付けるとともに、市役所1階のロビー、2階の商工振興課前に申請書などと受付箱を置いている。
10万円のテイクアウト等営業支援金の申請も受け付けている。
いずれもなるべく早期の支給を目指している。問い合わせは同課(0834-22-8373)へ。
[定額給付金は初日300件超]
特別定額給付金は市役所2階の共用会議室Hに新型コロナウイルス感染症特別定額給付金・緊急対策室を設置してオンライン申請は7日から受け付けを始めたが、7日だけで300件を超える申請があった。オンライン申請に対する給付は5月下旬から始める。
郵送分は5月下旬に申請書の発送を開始し、6月中の給付開始を目指している。問い合わせは同室(22-8839)へ。
4月22日から勤務する職員の5割削減を目標に始めた在宅勤務は31日まで延長するが、感染症対策、経済対策など多くの分野の対策に迅速かつ機動的に動ける体制を整えるため、11日以後は原則2割削減を目標とする。
