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中国人留学生に飲食店の商品券 日中友好協会通じて贈る
地域周南市周南市の周南地区日本中国友好協会(深町和幸会長)は18日、久米の中特ホールディングスから託された飲食店で使用できる商品券「未来チケット」20万円分を徳山大(高田隆学長)の中国人留学生に贈った。
同大学で贈呈式が開かれ、高田学長も出席。深町会長(74)から経済学部4年で県内のホテルに10月に就職するザン・ズンユンさん(27)と大学院への進学を目指しているリ・トウさん(23)に手渡した。
同大学の中国人留学生は45人。アルバイトしながら学ぶ留学生も多いが、新型コロナウイルス感染拡大で働いていた飲食店が休業し、そのほかのアルバイトでも回数が減るなどして収入が減った学生も多い。「ザンさんは帰国もできず、毎日大変ですが、商品券はとても役に立ちます」と感謝していた。
同協会は以前から入学したばかりの中国人留学生の歓迎会を開き、新型コロナウイルス感染拡大後は食料品の支援もした。
