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「岐山会報」発行に350万円 31日まで・徳山高同窓会がクラウドファンディング 在校生応援呼びかけ
地域周南市周南市の徳山高(椎原伸彦校長、840人)の卒業生でつくる岐山会が来年3月の会報「岐山会報」の発行を目指して、卒業生などからの寄付を募るクラウドファンディングを始めた。最低目標額は350万円で、10月31日まで。
同校野球部が夏の甲子園に初出場した1987年から毎年夏に、同会は市内や東京、大阪などでの卒業生の同窓会の開催に合わせて会報を発行してきた。
新型コロナウイルスの影響で各地の同窓会が中止になったことで会報の発行中止が検討されたが、同会報編集委員会の三分一(さんぶいち)幸治さん(58)が、在校生の体育祭や文化祭も実施されないことを知り、在校生を主役にした会報を作ることで後輩を元気づけようと企画した。
クラウドファンディングよる支援は、同会のホームページで可能。目標金額に達しなかった場合は会報を発行できない。リターンとしてオリジナルキーホルダーなどが贈られる。発行部数は出資額に応じて決める。
三分一さんは「二度とない高校生活を送っている後輩たちを応援するためにも、皆さんの力とエネルギーを貸してほしい」と話し、各年度の卒業生の代表幹事に声をかけ、同学年の横展開の支援を呼びかけている。
問い合わせは同事務局(0834-21-0099)へ。
