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地域 : 周南市のニュース
アドバイザーに羽藤東大教授 スマートシティ構想策定
地域周南市先端技術を社会的課題の解決、まちづくりに生かそうと、周南市が「スマートシティ構想」を策定し、市スマートシティアドバイザーに東京大学大学院工学系研究科の羽藤英二教授、ICT推進アドバイザーにNTT西日本山口支店ビジネス営業部営業部門長の藤原孝幸さんを任命した。
スマートシティ推進は同市の最重点施策。4月には情報企画課にスマートシティ推進室も設置している。同構想の期間は2021年度から10年間。最上位計画のまちづくり総合計画のもと、すでに策定されている分野別、地域別の計画に対して、今回の構想はすべての計画を推進するための横軸となる。
同構想で掲げるまちづくりの理念は「多様なデータや先端技術等を活用し、活力ある豊かなスマートシティ周南へ変革する」。
基本方針として、先端技術の活用による地域課題の解決や新たな価値の創造▽データ駆動型・知識集約型都市の構築による社会と暮らしの最適化▽人材育成よりデジタル・トランスフォーメーションの加速などを記載している。構想の後半は安心安全、医療・福祉、学び・子育てなど10分野の分野別方針となっている。
アドバイザーは任期1年で非常勤。羽藤教授は構想実現へ全般的な助言、藤原さんは法人向けのシステムを提案してきた経験などを生かし、構想を推進するうえで困っていることの相談などに応じる。
