ニュース
地域 : 周南市のニュース
子どもから高齢者まで一緒に 遠石地区で地域食堂スタート
地域周南市 周南市の遠石市民センター・万葉プラザを会場に、地域食堂遠石のいーばしょ「おとなりさん」が25日から始まった。この日はドライカレー弁当を高校生までは無料、大人は300円で配り、子どもたちの「学習室」やフードバンク山口の協力で食品の配布もあった。
この事業は地域の住民団体の役員、民生児童委員などの有志6人の実行委員会(小林陽子代表)の主催、地区社会福祉協議会の主管で、住民団体が後援、協力している。
地域の行事と重なる時期を除いて月に1回ていど開く計画。今回は新型コロナウイルスの影響で弁当を配る形になったが、会食形式で子どもたちからお年寄りまでが集う場にすることを目指している。
弁当は同センター内の調理室で民生児童委員など15人が朝から手づくり。3回に分けて50人分ずつ配る計画だったが、1回目が70人になるなど、予定を上回る人気。
副代表の加村則子さん(49)は「コロナで人と人、地域のつながりの大切さを実感した。遠石のみんなが笑顔になれるように続けていきたい」と話していた。
