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新南陽の園児354人が参加 チューリップ満開大作戦
地域周南市周南市富田のTOSOH PARK永源山の「チューリップ満開作戦」が10月25日から始まり、4日間に分けて、新南陽地域の8つの幼稚園、保育園から園児354人がチューリップの球根を合わせて2,900個あまり植えた。
この取り組みは、現在は同公園の指定管理者のグリーン環境・シンコースポーツ共同事業体が主催。オランダのデルフザイル市と同市の姉妹縁組にちなんで同公園に、ゆめ風車が誕生した1995年から始まり20年近く続く。
新型コロナウイルス感染流行以前は園児が一同に会し、一般の来園者も飛び入りで参加できるイベントだったが、昨年からは園児のみの参加で日程や時間帯を園ごとに分けて開催している。
1人に1つの土の入ったプランターが用意され、赤・黄・白などが咲くチューリップの球根8個ずつを竹でできたスコップを使い、穴を掘って植えた。
28日には、富田南、川崎、こもれび、荘宮寺の各保育園の園児たち88人が参加した。
こもれび保育園の年長児の斉藤結愛さん(6)は「チューリップが咲いたらお友達と見に来たい」▽川崎保育園の年長児の田中勇吏さん(6)は「黄色の花が咲くと思う。植えるのが楽しかった」と話した。
園児らが植えたものと合わせて1万3千個のチューリップがこれから植えられ、来年3月ごろに咲き始め、現在の年長児が小学1年生を迎える4月〜5月ごろまで園内を彩る。
