2026年04月17日(金)

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【周南】地域と学びを好きに 周公大生が「まなびのほん」を新1年生へ

  • 左から廣瀬代表、原さん、井上代表、西部さん、高野さん

 周南市の周南公立大(髙田隆学長)の地域貢献推進委員会SDGsアンバサダー(井上鳳斗代表)のまなびのほんプロジェクト(廣瀬彩乃代表、7人)が、4月に入学する新小学1年生に贈る「まなびのほん」を作り、17日に市役所で寄贈式を開いた。

 まなびのほんは同市出身の詩人、まど・みちおさんの童謡で学ぶ手話、地域の特産品や栄養を学ぶ食育、徳山動物園の動物をモチーフにした色の勉強など、地域を盛り込んだ学びの項目で構成する冊子。

 新1年生が友達100人に囲まれて学びを楽しみ、この地域や学ぶことを好きになってもらいたいと願い込めて制作した。

 フルカラー、A5判、16ページ。1千冊を印刷した。

 印刷費はメンバーの西部晴香さん(3年)が代表を務めるカーボンニュートラル啓発活動ブルーベリーカーボンプロジェクトの活動収益を活用した。

 ㈱西京銀行(松岡健頭取)や同大に入学予定の山口県桜ケ丘高の生徒4人の協力も得ながら作り上げた。

 同大にある松下村塾の模築を活用した学舎「周南公立大学松下村塾」を昨年11月、SDGsアンバサダーの有志が開学。その中核メンバー7人や協力者の発案から実現した。

 この日市役所を訪れたメンバーは3年の廣瀬プロジェクト代表、原天音さん、井上代表、西部さん、2年の高野葵さん。

 廣瀬代表は「制作に奔走していて出来上がってようやく実感が湧いた。子ども食堂の利用者向けなどに範囲を広げて、来年以降も継続したい」と望む。

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