ニュース
地域 : 周南市のニュース
【周南】周公大1年生が就業体験 「周南の魅力」学ぶ
地域周南市周南市の周南公立大の1年生がキャリア教育で2日から6日までの5日間にわたる就業体験や、西京銀行行員などによる「周南の魅力」をテーマにしたパネルディスカッションで学んだ。
この就業体験は入学間もない学生が社会と接し、企業観、職業観、勤労観を養うための機会。同大学と包括連携協定を締結している西京銀行が協力した。
経済経営学部の179人と、人間健康科学部スポーツ健康科学科の84人が参加した。学生は周南圏域の企業66社に分かれ、3日間ていどの就業体験に取り組んだ。情報科学部は9月に就業体験▽看護学科、福祉学科は別形態の就業体験・実習などを予定している。
最終日の6日は県周南総合庁舎のさくらホールで全員が参加してパネルディスカッションなどがあった。パネリストは西京銀行からベトナムのホーチミン市出身で周南公立大を卒業したグエン・タンガンさん、総合企画部で広報を担当している竹尾真実さん、防府支店長の田畑智之さんと、㈱中特ホールディングスの吉本龍太郎取締役。
ガンさんは18歳で来日して東京の日本語学校を経て周南市に来たが「人の温かさに驚いた。自分のペースで成長できることが好き」と話した。竹尾さんは横浜市出身で東京の大学を卒業して西京銀行に入社したが「ストレスのない通勤」、「人気のラーメン店でも並ばずに食べることができる」、「花火大会も、人ごみの中でもまれずに楽しめる」などとその魅力を話していた。
