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【下松】自転車の乗り方、点検を学ぶ 久保小4年生・警察官の指導受ける
地域下松市下松市の久保小(倉光範江校長、230人)で5日、これから自転車で公道を走る4年生36人の安全運転へ向け、自転車教室が開かれた。下松警察署交通課の槇原建(まきはら・たつる)巡査部長が訪れて児童を指導し、児童は自転車の安全な乗り方や点検の仕方を学んだ。
教室の開催前には下松自転車組合(5店舗)の丸山弘さん(丸山二輪商会)と広野信仁さん(ヒロ・ツーホイルサービス)が同校を訪れ、児童が持ってきた自転車を点検した。
教室では初めに自転車の安全な乗り方の指導を受け、自転車に乗るときに走行できる場所や並走などの禁止行為を説明した。自転車の点検では牧原巡査部長がブレーキの掛かり具合の確認を指導。その後、児童らは正しい乗り方や右左折時の合図(ハンドサイン)の出し方を学び、特設コースで実践した。
担任の飯田展章教諭は「自転車を安全に利用して命を大切にしてほしい」と答え、槇原巡査部長も「自転車は若年層が初めて一人で乗る乗り物。運転手として他人にケガをさせる可能性があることを意識してほしい」と話した。
4年生の弘中駿太郎さんは「自転車をこぐことが楽しかった。合図の出し方は初めて知った」と話し、楽しみながら教室で学べた様子だった。
これから自転車に乗る4年生にとって、大切な学びとなった。
| この記事は周南公立大の短期就業体験(キャリア形成活動Ⅰ)の一環で同校1年の加藤遙真さん、野村裕希さんが取材・執筆し、日刊新周南編集部で校正しました。 |
