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【周南】㈱トクヤマ社員の会社変革活動を紹介 初のとくちゃれ祭り
地域周南市㈱トクヤマ(横田浩社長)は2日、周南市のTOKUYAMA DECKで初の「とくちゃれ祭り」を開き、社員が自主的取り組んでいる活動を同館の内外に設けたブースで紹介した。
「とくちゃれ」は社員の発案から生まれた、会社を変革する取り組み。2015年から始まり、これまでに仕事以外の分野の新商品やサービスの開発、研究、実践など232のテーマで2,300人が参加している。
サブカルチャー分野で写真の印刷などに使われる同社製品のフレスコ(しっくい)の活用を目指すグループは、動物のイラストを描いたカードを制作して子どもたちの関心を集めた。同グループの所属で、ふだんはDX推進グループで働いている頼廣剛さん(42)は「子どもたちが楽しんでくれてよかった」と笑顔。
「化楽くらぶ」は水を入れたペットボトルの中で浮沈子を上下させる実験で圧力や浮力について学ぶ体験を提供。人事グループの佐田香織さん(56)は「将来、浮力や圧力について勉強する時に思いだしてくれるのでは」と話していた。
このほか、健康情報▽レノファ山口FCにちなんだ輪投げ▽紫外線に反応して色が変わる眼鏡用の素材を使った服の展示などがあった。スタンプラリーや同社のマスコットキャラクターの「たぬ助」も登場して盛り上げた。
