ニュース
地域 : 周南市のニュース
【周南】周公大の教員が小学生向けに楽しく 「こどもワクワク学び発見DAY」が盛況
地域周南市周南市の周南公立大の「こどもワクワク学び発見DAYin周公大」が1日、同大学のS1号館で開かれ、教員11人による講義やワークショップなどがあり、小学生100人と保護者を合わせて170人が参加した。
今年で3回目。夏休みに開き、昨年から対象を小学生中心にした。内容は専門分野を生かしながらも、子どもたちが興味を持つように工夫した講座を用意した。
徳山高専によるオリジナル装置を使って校舎内を巡って謎を解く「周遊型ICTなぞとき」や、七福artによる「マスキングテープで彩るオリジナルポストカード」の作成も人気を集めた。
福祉学科で幼児教育が専門の金子幸准教授(41)の講義は「切って、折って、びっくり!紙のふしぎ」。紙のテープを組み合わせて動かして遊べる立体を作り、金子さんは「驚きを感じてもらったのでは」と話していた。
このほか、「マット&跳び箱教室」や、「親子で楽しむ天文講座」、「妖怪学ことはじめ」、小学1、2年生向けの「英語の絵本を読もう」などがあり、子どもたちを熱中させていた。
募集開始してすぐに定員に達する講座も多く、同大学でこの事業を担当する乘添謙次研究・地域・産学連携部長(58)は「教員が自分の子どものころを思い出しながら準備していて、子どもたちにとって魅力ある内容。大盛況なので来年以降も続けたい」と話していた。
