2026年04月16日(木)

ニュース

政治 : 光市のニュース

激戦区を歩く 光市議選18日告示 上

 光市長選と同じ18日告示、25日投票の市議選(定数18)には、現職12人、新人8人、元議員1人の計21人が出馬を表明し、活発な前哨戦を展開している。8年ぶりに選挙戦になる市長選とのダブル選挙の中で、市議選の各陣営はどんな戦いをしているのか。投票率が前回の58.43%からどう動くか注目される中、市内全域を歩いて各陣営の動きを追った。        

 ※地区名の次のカッコ内の人数は9月1日現在の市選管の選挙人名簿登録者数

[大和地区]
■現職2人が議席死守
 大和地区(5,813人)は現職2人が議席死守に奮闘。今期で引退の日本共産党の土橋啓義副議長=岩田=は同党現職の田辺学氏=島田=が後継者だ。

 大田敏司氏(70)=三輪=は3期目。前回は1,233票で9位だった。環境福祉経済委員長や、光ソフトボール協会会長、地元の三輪神社の総代を務める。初陣以来「医療と福祉のまちづくり」を掲げている。

 林節子氏(76)=三輪=は4期目。今回の立候補予定者の中で唯一の旧大和町議経験者だ。前回は1,529票で5位だった。市監査委員も務めたベテランで「今まで培った全身全霊の底力を」をスローガンに掲げる。

[室積地区]
■磯部票の行方が焦点
 室積地区(7,325人)は、市長選に出馬する前市議、磯部登志恵氏=室積松原=が前回市議選で得た1,418票の行方が焦点。上関原発建設計画に敏感な土地柄で、磯部氏は上関原発に「反対ではない」と主張するが、市議選の4陣営は全員「反対」の立場だ。

 笹井琢氏(53)=室積6=は3期目で、前回は910票で16位。飲食店「海商館」経営のたかわら、県飲食業生活衛生同業組合光支部副支部長も務める。市議会では総務市民文教委員長を務めて頭角を現している。

 大楽俊明氏(75)=室積2=は前回617票で、98票差で次点に泣いた。室積地区自治会連合会長や市快適環境推進協議会長を経験し、現在はクリーン光推進協議会長。かつて勤務した武田薬品のOB層にも支持を広げる。

 仲山哲男氏(62)=室積松原=は磯部氏と同じ町内。前々回は落選、前回は772票で17位で初当選した。上関原発反対4市2町議員連盟の会員で、自然保護や子ども会、劇団など幅広い社会活動による人脈が強みだ。

 西崎孝一氏(71)=室積西ノ庄=は前回、最下位当選者に137票足りない578票で落選。今回は日本維新の会の推薦を得た。昨年の参院選比例区で同党が市内で獲得した937票をターゲットに初当選を目指す。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!