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政治 : 光市のニュース
福祉施設従事者や教員に 一般接種開始・高齢者は7月末完了へ 職域接種は19社、約8,400人申し込み
政治光市光市は新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者への接種にほぼメドがついたため、22日から一般市民に対する接種を始めた。あいぱーく光ではこの日、福祉施設従事者や小中高の教員など36人がワクチン接種を受けた。市内医療機関を中心に糖尿病患者など基礎疾患者の接種も始まった。
同市は高齢者の接種が順調に進み、21日現在で1回目接種終了は1万5,066人(接種率81.4%)▽2回目接種者は1万1,384人(61.5%)に達している。接種の予約率は93.4%で、7月20日ごろには接種を希望する高齢者全員の接種が終了する見通し。
22日にあいぱーくで接種を受けたデイサービスセンター風車に勤務する山上秀和さん(45)=島田=は「高齢者に接する私たちがワクチンの接種を受けることは、利用者への安心感につながる」と安心した表情。
市は今後、現在受け付け中の5人以上の事業所に対する職域接種も推進し、接種のスピードを加速する。職域接種には22日現在、19事業所の約8,400人が申し込んでいる。
市新型コロナウイルスワクチン接種対策室の田中満喜室長は「市が決めた優先順位に従いながら、ワクチンを無駄にしないようにキャンセルが出た場合も臨機応変に接種を進めたい」と話していた。
