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政治 : 光市のニュース
【光市】[光市議会]「光市内で就職したい」➡ゼロ! 3年ぶりに高校生との意見交換会
政治光市新聞を毎日読む?も「×」カードばかり
山口県光市の光市議会(木村信秀議長、17人)の第6回高校生との意見交換会が4日、市議会本会議場で開かれ、光高生6人、聖光高生7人計13人と市議全員が意見交換をした。議員からの「将来、光市内で就職したいですか」の問いに「はい」と答えた生徒は1人もおらず、若者の「ふるさと離れ」が浮き彫りになる一幕もあった。
代表生徒4人が「高校生の主張」
3年ぶりの開催。光丘高が昨年3月末で閉校になったため、初めて2校のみが対象の意見交換会になった。
高校生は自身の名前が書かれた名札の議席に座り、議員は執行部席に着席した。司会は林節子議員が務め、木村議長は「選挙権年齢の18歳引き下げをきっかけにこの意見交換会が始まった。皆さんの率直な視点から、私たち議員も多くのことを学ばせてほしい」とあいさつした。
生徒代表の発表「高校生の主張」では、聖光高の林健太郎さんが「夏の甲子園大会に出場したい」▽同、清松梨花さんが「市のシンボルをつくり、SNSで発信したい」▽光高の野村武輝さんは「市は若者に特化した政策をもっと立案してほしい」▽同、井上実優さんは「光グルメフェスティバルのようなイベントを開いてほしい」と意見や自身の目標等を述べた。
道路補修を頼むには?の質問も
「光市内で将来就職したいですか」の問いは、この発表に対する議員からの質問で出たもので、生徒の手元に用意された○×カードのうち○カードを掲げる生徒はいなかった。
さらに「新聞を毎日読んでいますか」の議員からの問いにも、ほとんどの生徒が×カードを掲げていた。
生徒と議員のフリートークでは、生徒から「議員の給料はいくらですか」「道路が傷んでいたらどうしたらいいですか」「岩田駅は老朽化し、ごみが放置されている。活性化が必要だと思う」などの問いが出た。
道路補修は田辺学議員が「問題がある時はぜひ議員に教えてほしい。調査してお答えします」▽田中陽三、河村龍男両議員は「光市LINE公式アカウントの“道路や公園等に関する情報”から問題の部分を入力していただければ、市の担当者に届く仕組みになっている。活用してほしい」と答えていた。
最後に笹井琢副議長のあいさつで閉会。この後は議会内を見学して、生徒たちは議長室の椅子に座って記念撮影をしていた。
「高校生との意見交換会」出席生徒 (敬称略=カッコ内は出身中学校)
◆聖光高◆
林 健太郎(室積) 清松 梨花(島田) 江本 光希(浅江) 岩﨑 愛奈(光井)
髙橋 昊汰(室積) 中村 圭稀(島田) 山西 光叶(島田)
◆光高◆
井上 実優(末武) 田村 凱大(下松) 林 茉諸(付属光)
野村 武輝(室積) 松本 沙樹(田布施) 大城戸 椿(島田)
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