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政治 : 光市のニュース
【光市】優先交渉権者が辞退 市営老健ナイスケアまほろば 民間譲渡方針を再検討
政治光市山口県光市は8日、来年4月1日から民間譲渡の方針を決めている岩田の市営の介護老人保健施設、ナイスケアまほろばの優先交渉権者に選定されていた周南市中畷町の医療法人松仁会(松崎博之理事長)が辞退したことを明らかにした。辞退の理由は非公開。市は民間譲渡の可否を含めて今後の方針を再検討する。
松仁会は同市の公募型プロポーザル方式の募集に応募。市は応募資格を、県内に事業所を有する医療法人▽社会福祉法人▽「厚生労働大臣の定める介護老人保健施設を開設できる者」としていたが、2月に唯一の応募者の松仁会が優先交渉権者に選定された。
売却価格は1億6,400万円(税抜き)。鉄筋コンクリート3階建て、建築面積は1,806.84平方メートル。入所70人(うち認知症専門棟25人)▽通所30人。
市は8日、ホームページに「優先交渉権者の辞退について」の表記でこのことを明らかにし「今後の方針等については、決まり次第お知らせします」と説明している。問い合わせは市福祉保健部介護老人保健施設民営化準備室(0833-74-3110)へ。
