2026年06月08日(月)

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政治 : 光市のニュース

[光市長選]「小さな声に耳傾ける」 公明党が芳岡氏推薦

  • 左から仲小路支部長、曽田幹事長、石丸代表、芳岡氏、市川市長、河野県議、南会長

 20日(日)告示、27日(日)投票の光市長選に出馬する前市経済部長の無所属新人、芳岡統氏(55)に11日、公明党県本部(石丸典子代表)から9月26日付の推薦状が渡された。芳岡氏は自由民主党と連合山口の推薦も受けている。

 この日、ホテル松原屋で開かれた推薦状交付式では、南典文後援会長のあいさつに続いて芳岡氏を後継指名した後援会顧問の市川熙市長が「きょうは市議会の最終日で私は市長退任のあいさつをしたが、私がホッとする時は彼が万歳をする時。公明党のご支援を心からありがたく思う」▽後援会顧問で自民党県連副会長の河野亨県議も「公明党、自民党、連合という実績ある各組織の顔をつぶすことなく、立派な成績で当選させたい」と述べた。

 県議でもある石丸代表は「党組織や支援団体の創価学会と協議し、芳岡さんのお人柄や、市川市政を継承、発展させる姿勢から党推薦を決めた」と説明。公明党県本部幹事長の曽田聡県議、党光支部長の仲小路悦男市議が紹介された。

 芳岡氏は「公明党推薦のご期待に添えるよう“すぐ見る、よく聞く、とことん話す”を胸に、小さな声に耳を傾け、学校給食の無料化など子育てと教育に希望を持ち続け、おっぱい都市宣言を掲げる光市の価値を創造したい」と決意を述べた。

 衆院選と市長選、市議選が同時選挙となることへの対応を記者から聞かれた石丸代表は「どの選挙も大切。手を抜くことなく戦っていく」と力を込めた。

 市長選には前市議会議長の木村信秀氏(62)▽前市議会副議長の笹井琢氏(57)=五十音順=も出馬を表明しており、三つ巴の前哨戦が展開されている。

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