2026年10月13日(火)

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政治 : 下松市のニュース

【下松市】笠戸島で乗合タクシー実証実験 下松市議会 9月定例会が開会

 山口県下松市の下松市議会は6日、9月定例会を開会。15議案が提案され、8億1,492万1千円の一般会計補正予算案を企画総務委員会に付託▽水道事業、工業用水道事業、簡易水道事業、公共下水道事業の各2022年度会計決算を建設環境委員会に付託し、任期満了に伴う教育委員任命などの10議案を可決した。

 教育委員に任命されたのは保健師の笠谷由美子さん(65)=望町=で、白木正博委員の9月30日の任期満了に伴うもの。市役所で健康増進課長や福祉保健部次長を務め、定年退職後は子育て支援課で家庭児童相談室長を務めていた。任期は10月1日から4年間。

 一般会計補正予算案の質疑で、田上茂好議員(日本共産党)は市が運行経費250万円で笠戸島で計画するデマンド型乗合タクシーの実証実験について「笠戸島だけでなく、他の地域でも実行すべきだ」とただした。

 真鍋俊幸企画財政部長は「笠戸島は高齢化率が52%と高く、すでにコミュニティバスを運行している米川の55%とともに高い。次いで久保は37%であり、まずは高齢化率の高いところから状況を見ながら順次検討していきたい」と答えた。

 守田文美議員(無所属)は公集小に建設する放課後児童クラブ、公集児童の家3、4、5について「もともと公集児童の家は公集小と隣接する末武公民館と複合化する案があったが、独自の建物を建てるということは公民館との複合案は廃案になったのか」と尋ね、今谷光代こども未来部長は廃案になったことを認めた。

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